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【序章】「ワンオペ育児、始まる」~シングルファーザーとして歩み出した12年間の決断の記録~

初めまして(^_^)/

このブログを運営している、とろろいも将軍と申します。

私は現在40代のシングルファーザーです。

長男・長女が小学生の時に、妻の不倫発覚と突然の離婚。

不安しかないワンオペ育児が始まりました。

当時の私は「どうしたらいいか分からず、ただただ途方に暮れるばかり」でした。

しかし、12年の時を経て、二人は立派な社会人となり、私はこの奮闘を卒業しました。

この記事(序章)では、私がシングルファーザーの道へ踏み出した経緯と、離婚直後の手探りの生活について正直に語ります。過去の私と同じように不安なあなたへ、この経験がささやかなエールとなれば幸いです。


衝撃の事実:妻の裏切りと離婚を決断した理由

私は21歳で結婚し、すぐに長男、そして翌年には長女を授かりました。幸せな家庭を築いていると思っていた矢先のことです。子どもたちが小学生になったある日、妻の不倫が発覚しました。

ある朝のことでした。パートに出かけた妻がテーブルに置いた一通の手紙。

手紙には『妻が不倫していたこと』、そしてその相手との『子どもを妊娠』しているという衝撃の事実が綴られていたのです。

最初は何が書かれているのか、事実がよく理解できませんでした。まるで自分に起こっている出来事ではないかのような、現実感のない感覚に陥ったのを覚えています。しかし、少しずつ内容が頭に入り、現実として認識し始めると同時に、心は深い絶望感に包まれました。

それまでの夫婦関係に特に大きな問題があったとは感じていなかったからこそ、この突然の裏切りはあまりにも衝撃的だったのです。

パニック状態から決意へ

当初は、子どもたちのことを考え、何とか関係を修復できないかと可能性を探る日々でした。しかし、「本当にこのままで良いのか?」という自問自答が頭から離れず、次第に自分の中で何が正しいのか、どうすべきなのか、全くわからなくなってしまいました。

パニック状態に陥り、藁にもすがる思いで私の家族に相談することにしました。

家族は私の話に真剣に耳を傾け、深く理解を示してくれました。そして、「可能な限りサポートするから、一人で抱え込まず、子どもたちを一番に考えて決断しなさい」と力強い言葉をかけてくれたのです。

その言葉に背中を押され、私は覚悟を決めました。子どもたちのことを考え、妻との離婚を決意。

たとえ一人になっても、この子たちを立派に育て上げようと心に誓った瞬間でした。

これがシングルファーザーの道へと踏み出すことになった、離婚までの経緯になります。


突然始まったワンオペ育児:手探りの日々

離婚が成立し、ついに私と長男、長女の3人での生活がスタートしました。一人で立派に育て上げると決意したものの、正直なところ不安しかありませんでした。新しい生活の始まりは、まさに手探りの連続です。

子どもたちにいきなり転校させるのはあまりにも可哀想だと考え、以下のような生活を送っていました。

  • 毎朝二人を学校へ車で送り届け
  • 下校後は学校近くの児童センターで放課後を過ごしてもらい
  • 仕事終わりにお迎えに行って一緒に買い物をして帰る日々

まだ小学校低学年だった二人の支度から家事、仕事との両立は想像以上に大変でした。特に料理なんてそれまでほとんどしたことがなかった私にとって、スーパーの惣菜やお弁当に頼ることがほとんどでした。

子どもたちも、私に気を遣っていたのでしょう。ママのことには一切触れず、明るく振る舞ってくれていました。その姿を見るたびに胸が締め付けられましたが、同時に「この子たちを守らなければ」という思いを強くしました。

子どもたちのための配慮

子どもたちにとってはたった一人の母親である事実は変わらないため、私は子どもたちにキッズ携帯(昔のたまごっちのような形状)を渡し、いつでも母親と連絡を取ったり、会ったりできる環境だけは整えました

ここからが、私と子どもたちの、本当の奮闘の始まりです。


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とろろいも将軍とは?(プロフィール)

改めまして、私、とろろいも将軍とは?

現在40代、自然豊かな田舎町で会社員として働いています。

  • 長男(20歳): 現在県外で自衛官として奮闘中。頼もしい存在です。
  • 長女(19歳): 私と同居しながら会社員として頑張ってくれています。親孝行で心強いです。

二人とも無事に社会人となり、それぞれ自分の道を歩んでくれています。

性格は、昔から「大雑把だけど明るく社交的」と周りからは言われます。

趣味らしい趣味は特にありませんが、強いて言えば美味しいお酒を飲む時間が至福のひとときです。

私の経験が、今現在『子育てに奮闘されている方』『人生の壁に立ち向かっている方』あるいは『新たな一歩を踏み出そうとしている方々』への、ささやかな「エール」となれば幸いです。


まとめと次回の予告

不安だらけだった父子家庭の生活を安定させるため、私が最初に取り組んだのは「お金」の問題でした。

次回は、離婚直後、私と子どもたちを救ってくれた「公的支援制度」と、実際に役立った「生活費の節約術」について詳しくお話しします。

「経済的な不安は必ず乗り越えられる」

次回、その具体的な方法を公開しますので、ぜひご覧ください。